検査 生化学・免疫検査室

  • 2018/2/4
 

診察前に採血し、診察までに検査結果を報告できるように様々な工夫を行っています。例えば、抗凝固剤入りの採血管を用いることにより検査前の時間短縮を図り、検体自動搬送システムを用いることによりタイムロスを軽減しています。

・ 生化学検査

生化学検査では、患者さんの血液中や尿中の成分を化学反応により測定しています。色々な検査項目を同時に測定できるため、患者さんの病態を短時間で正確に把握することができます。

測   定   項   目
肝機能検査(AST、ALT、LD等)
糖尿病検査(血糖、HbA1c)
腎機能検査(尿素窒素、クレアチニン等)
動脈硬化(中性脂肪、総コレステロール等)
貧血(血清鉄、不飽和鉄結合能)
骨代謝(カルシウム、無機リン)

・ 免疫血清検査

免疫学的な反応を用いることによりウイルスなどの病原体を検査したり、血中のホルモンや腫瘍マーカー等の微量な物質を高感度に測定します。

測  定  項  目
内分泌検査(甲状腺機能検査、BNP等)
腫瘍マーカー検査(CEA、AFP、PSA等)
腫瘍マーカー検査(CEA、AFP、PSA等)
腫瘍マーカー検査(CEA、AFP、PSA等)
感染症検査(B型肝炎検査、C型肝炎検査等)
薬物濃度検査(ジゴキシン、バンコマイシン等)

・ 検体自動搬送システム

当院では、複数の生化学自動分析装置と免疫自動測定装置を検体搬送システムで連結することにより、検査業務の効率化と集中管理を可能とし、人による作業を減らすことで検査所要時間の短縮を行っています。また、臨床検査情報システムで検査依頼から検査報告までの進歩状況をリアルタイムに管理することが可能になり、日々の結果報告の迅速化に努めています。

当院が導入しているシステム及び自動分析機

日本電子: 生化学自動分析機 JCA-BM6070

三菱化学メディエンス:全自動化学発光測定システム ADVIA CentaurXP

富士レビオ:全自動化学発光酵素免疫測定システム ルミパルスG1200

A&T:検体搬送システム CLINILOG

A&T:臨床検査情報システム CLINILAN GL-2

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