放射線について

  • 2018/6/19
 

放射線と放射能の違いについて

「放射線」と「放射能」はよく似た言葉ですが意味は異なっています。
放射線は、電磁波の一種です。
種類としては、おおまかにX線、α線、β線、γ線、中性子線、電子線、陽子線、宇宙線などがあります。また、自然界に存在する放射線を自然放射線といい、人類がつくり出したものを人工放射線といいます。放射能は、放射線をだす性質や能力のことです。

放射線に関する単位

吸収線量 グレイ(記号Gy) 放射線と物質の種類にかかわらず物質にどれだけエネルギーが吸収されたかを表す。
線量等量 シーベルト(記号Sv) 放射線防護の目的で、人体への放射線の影響がどのくらいであるかを表す。

参考資料:(社)日本アイソト-プ協会・改訂版やさしい放射線とアイソト-プ

当センターにおける主な検査の被ばく線量

X線撮影
検 査 被ばく量(mSv)
頭部 1.4~1.6
胸部 0.2~0.4
小児胸部 0.1
腹部 1.5~3.0
胸椎・腰椎 2~4
股関節 2.5~3.0
その他骨・関節等 0.2~1.5

 CT検査

検 査 検査部位被ばく量(mSv)
頭部 60
頸部 6~8
胸部 6~8
腹部 8~14
心臓 50~60
 大動脈(胸腹部)  10~12

 

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