内科専攻医 募集中!

  • 2020/8/13
 

当院基幹の内科専門医プログラムにおける連携病院は、神戸大学附属病院、徳島大学附属病院、兵庫県立加古川医療センター、兵庫県立丹波医療センター、兵庫県立がんセンター、兵庫県立姫路循環器病センター、製鉄記念広畑病院、加古川中央市民病院、北播磨総合医療センター、明石医療センター、神戸労災病院となっており、1年間の院外研修の選択肢は非常に多岐にわたっています。実績としましては、H31(R1) 年度は7名、R2年度は3名が当院の基幹プログラムに参加しており、R3年度は現時点で2名が参加予定となっています。他院を基幹プログラムとする内科専攻医はR2年7月現在で2名です。総合的な内科研修と専門性を重視した研修の両者に対応しておりますので、興味のある人は是非お問い合わせ下さい。下記に当院での研修の特徴と、各連携病院のアピール文を掲載させていただきます。

(文責;診療部長、循環器内科部長、臨床研修・研究センター長 奥田正則)

 

内科専攻医の研修病院としての淡路医療センター

淡路医療センターは、人口およそ13万人の淡路島の中央部(洲本市)に位置する最新設備が整う総合医療センターです。神戸・明石から車で1時間程の距離にあり、周囲には有名な洲本温泉や海の幸を堪能できる飲食店が多くあって、非常に美しく暮らしやすいところです。当院は島内の高度救命救急の全てと、中等症以上の救急のほとんどを担っている最終病院であるため、集まる疾患には偏りがなく、多数の内科系疾患を幅広く経験でき、どのような救急疾患に対してもしっかりとした対応ができるようになります。また、この地域は高齢化が進んでおり、多くの合併症を持つ複雑な症例が多いので、患者さんを総合的・包括的に診る訓練にもなります。忙しいながらも研修に適した環境が整う当院には、高いモチベーションを持った初期研修医(定員13名、フルマッチ;H30,31年度実績)・内科専攻医が集まってきており、苦労をともにする仲間として、若手医師達の結束は固く、切磋琢磨しながら和気あいあいと楽しく学んでいます。これまでの当院の後期研修修了者の多くは優れた臨床医として各病院で高い評価を得ています。当院のプログラムでは、フレキシブルに専攻医の先生方と相談しながらプランを組むことができますので、興味を持たれた方はお気楽にお問い合わせ下さい。また、HPを通しての病院見学、オンライン説明会へのご申し込みをよろしくお願いします。

当院内科の特徴

当院には、循環器、消化器、呼吸器、血液、脳神経内科等、幅広い専門分野の内科指導医がおり、きめ細やかな指導が受けられます。各内科間の連携がよく、他科との垣根も低いため、非常に働きやすい環境です。当院では伝統的に、専攻医が内科診療の実践における中心的な働きをしており、経験豊富な指導医の下で、専攻医が様々な手技を行い、技術を習得していきます。専門分野志向の研修から各内科のローテーション中心の研修まで、制度の範囲内であればできるだけ専攻医の希望に応じたプログラムを組むようにしたいと考えています。当院は症例が豊富であるため、専門中心の研修を多く取り入れることは難しくありません。

 循環器内科:検査・治療・業績の詳細は、病院HPの「循環器内科」をご参照下さい。

当科の特徴は以下の通りです。

TAVIは行っていませんが、大動脈弁狭窄に対する大動脈弁バルーン形成術(BAV)の症例数は日本有数です。

BAV技術の解説書(当院スタッフの岩崎正道 著)が市販されています。

当院では兵庫ライブデモンストレーションを毎年主催しており、兵庫県下の優れた術者のカテーテル手技を間近で見ることが可能です。

PCIを、術者として、また、補助者として数多く経験できます。

ロータブレータ、ダイアモンドバック、OCT、OFDIの症例を多数経験できます。

R2年7月に、不整脈専門の常勤医が赴任しカテーテルアブレーションができるようになりました。3台目のカテーテル装置が来年度中には導入予定となっておりますので、数年以内には年間100~150例以上のアブレーションが行える予定です。

「足のきず総合治療センター」では重症下肢虚血に対する集学的治療が学べます。EVTを、術者として、また、補助者として数多く経験できます。

心エコー専門医の指導が受けられます。(経胸壁心エコー、経食道心エコー、運動負荷心エコー、心内エコー、肺エコー等)

各専攻医に臨床研究テーマが与えられ、国内外での研究発表や論文作成が可能です。

淡路島を舞台とした心不全の前向き研究を、神戸大学、国立循環器病センターなどと共同で行っています。

循環器各分野の専門家が揃っている当院で循環器内科を中心とした後期研修を行った専攻医は、循環器内科の主な疾患についての知識が幅広く身につき、循環器診療で必要とされる様々な検査や手技が一通り自分でできるようになります。

 

病院年報2019(2019.1.1-2019.12.31)より実績
診療実績 2018年 2019年
待機的カテーテル検査・処置 781 1125
緊急カテーテル検査・処置 209 245
CAG 636 863
LVG 11 11
PCI 262 324
EVT 104 119
シャントPTA 23 45
BAV 38 25
PTSMA 9
ペースメーカ手術新規植え込み 27
ペースメーカ新規植え込み 43
ペースメーカー電池交換 19
下肢造影検査 54 97
ロータブレータ 29 48
OCT 229 397
OFDI 59 89
IVUS 74 132
FFR 71 78
IABP 45 65
PCPS 14 16

 

<岩崎正道 医長からのメッセージ>

当院の循環器内科は、林副院長、奥田部長の下に、卒後10年ほどのスタッフが7名、循環器内科専攻医として3名、初期研修医が2~5名おり、それぞれの立場に応じて主治医としての診療を担っています。他の施設と比較して若いメンバー構成で、非常に活気があります。

淡路島内の循環器診療のほぼ全てを担っていますので、疾患の偏りが少なく豊富な症例があります。専攻医の研修環境としては非常に適していると思います。カテーテル検査は年間1000件を超え、治療も虚血性心疾患だけでも300件以上あり、末梢動脈や不整脈、弁膜症、心筋症の治療を合わせると500件近くなりますので、多様なインターベンションに触れることができます。

高齢化の進んだ地域ですので心不全入院も多く、心不全患者さんに対応しながら、個々のCase に応じた診療を学んでもらいます。進行中の臨床研究からもたくさんの貴重な勉強ができます。

現在、心エコー専門医が2名おり、心エコー領域も強いです。循環器治療において欠かせない検査ですので施行件数は右肩上がりで、経胸壁心エコーは年間6000件、経食道エコーは150件、また昨年導入された負荷心エコーも半年で30件施行されており、研修医専攻医に心エコーを学んでもらう環境が整備されています。

臨床で必要な経験は十分にできると思いますが、臨床研究、学会発表にも力を入れています。国内外の主要学会で発表してもらったり、論文発表も主体となって進めてもらっています。

淡路医療センターでは、初期臨床研修制度が始まる前から卒後すぐの医師がたくさん働いていて、研修医教育の風土はもともと病院全体に備わっていました。淡路医療センターでの研修は、必ず、みなさんの大きな財産になるとおもいます。院外に出てもリゾート気分を満喫できる、非常に環境の良い病院ですので、是非一緒に働きましょう。

 

消化器内科:

2013年に新築移転され当院は新しくなりました。病床数は441床あり、淡路島内で最も規模の大きい病院です。病院は海岸沿いに建っており、ロケーションは抜群です。淡路島は自然が豊富で食べ物が美味しいだけでなく、明石大橋を越えれば、神戸や大阪などの大都市にすぐにアクセスできます。消化器内科の常勤医師は8名(内訳:指導医4名(全員15年目以上)、後期研修医4年目2人、3年目2人)です。ベテラン指導医と若手研修医で構成されており、中間に位置する医師不在のため、多くの処置の第一術者を若手研修医が担当することが可能です。内視鏡室が4室、透視室が2室あります。当科の検査、治療件数は以下の通りです。

(2019.1~2019.12)

上部消化管内視鏡検査; 2822件

内視鏡的止血術;78件

食道腫瘍のESD;17件

食道、胃内異物除去;15件

上部消化管ステント留置術;14件

食道・胃静脈瘤治療;43件

下部消化管内視鏡検査; 2088件

内視鏡的止血術;28件

大腸腫瘍のEMR;688件

大腸腫瘍のESD;49件

下部消化管ステント留置術;12件

小腸内視鏡;6件

ERCP関連検査;343件

超音波内視鏡検査;239件

超音波内視鏡下 FNA;34件/年

治療超音波内視鏡;2件

肝癌ラジオ波;21件

肝生検;19件

 

当院には淡路島内の救急患者の大部分が来院されるため、疾患の多様性に富んでいることが特徴です。当科では、様々な疾患(中には都会の大病院では経験できないような症例も)を経験することが可能です。消化管、肝臓、胆膵いずれの範囲もカバーしており、オールラウンダーな消化器内科医の育成を目標にしています。また、消化器内科の各分野(消化管、胆膵、肝臓)で指導医が在籍しており、広く浅くではなく、可能な限り広く深く修練を積むことが可能です。 今後も欠員が予想され、当科では熱意ある後期研修医を募集しています。興味のあるかたは、メールでまずは気軽にご連絡ください。

消化器内科 部長 西勝久                  メールアドレス:katsuhisa@awajimc.jp

 

呼吸器内科:

症例数が豊富で、短期間に様々な呼吸器疾患が経験可能です。雰囲気が非常によく、面倒見のいい楽しい科です。

 

脳神経内科:

現在、脳神経内科の常勤医は3名(指導医1名、専門医1名、専攻医1名)です。少人数の科ではありますが、症例は豊富で、例年学会発表も行っており、短期間に様々な脳神経内科医としての経験を積むことが出来ます。日本神経学会の準教育施設に認定されており、専門医の習得も可能です。

当科の1年間の検査件数、入院治療件数は、およそ以下の通りです。

検査件数(令和元年度):

神経伝導検査;190件、針筋電図検査;43件、誘発筋電図検査;14件

脳波検査;128件

筋生検;2件

治療件数(令和元年度):

脳卒中;97件、てんかん;21件、神経免疫疾患;9件、神経感染症;12件、

神経変性疾患;17件、その他;14件

脳神経内科は、平成28年8月より常勤医1名体制で始まり、平成31年4月より常勤医が2名に、また令和2年4月より新たに専攻医1名が加わりました。検査件数、入院治療件数なども右肩上がりで増加しており、2年目の研修で当科を選択してくれる研修医の先生方も増えてきております。まだ淡路島内では歴史の浅い診療科ではありますが、ニーズの高い診療科であり、これからの脳神経内科診療を一緒に考えていけたら幸いです。

当院は、日本血液学会の専門研修教育施設になっております。当院での研修期間は、血液内科専門医の研修期間として申請することが認められます。

 

血液内科:

血液内科は、血液の病気、貧血や、血小板減少、凝固異常などを扱う内科です。血液悪性疾患といえば、非常に稀な疾患というイメージがありますが、当院を受診される新規血液悪性疾患が、年間で70人程度です。そのうち、悪性リンパ腫が、30人前後、白血病の方がおよそ20人前後で、骨髄異形成症候群、多発骨髄腫も毎年10人前後発生していますので、他のがんと比較しても少ないわけではありません。悪性リンパ腫、多発性骨髄腫とも適応例に関しては、自己末梢血幹細胞移植も行っています。

診断年 悪性リンパ腫 白血病 他血液悪性疾患 
2014年 29 16 26 71
2015年 28 10 25 63
2016年 36 8 27 71
2017年 35 15 18 68
2018年 38 15 20 73

 

淡路島全体で、人口13万人弱で、65才以上高齢者が,人口の3割を占めるという高齢化社会です。血液疾患の患者全体で,平均年齢が73才、白血病では、65才以上が72%、75才以上が57%と6割近くが後期高齢者にあたります。高齢者には、合併症も多く、また骨髄異形成を伴う難治性白血病も多くなってきます。積極的な強力な抗がん剤治療の適応とならないことも多く、支持療法、緩和的治療も大切となってきます。

血液疾患以外にも、自己免疫性疾患、感染症等多岐にわたる分野での診療を行っております。

 

その他:

急性期や高度専門医療に対応できる島内唯一の病院ですので、常勤医がいない診療科(総合内科、腎臓内科、糖尿病内科、膠原病内科など)の疾患にも非常勤医のアドバイスのもと、内科全体で対応していますので、経験すべき標準的な症例のほとんどがカバーできます。また、淡路島は超高齢社会なので、多くの合併症を持った高齢者の疾病管理が学べます。

 

兵庫県立淡路医療センター(内科専門医;基幹施設)の連携病院とその特徴

 

[兵庫県立加古川医療センター]

県立加古川医療センターは,兵庫県の政策医療として東播磨地域の3次救命救急医療を担うと同時に,生活習慣病医療,緩和ケア医療,神経難病医療,感染症医療の充実という役割を担っている.

  1. 肝疾患,消化器疾患については地域の拠点病院として機能しており,糖尿病・内分泌代謝疾患については兵庫県全域の拠点病院と位置づけされている.さらには施設統合によりリウマチ膠原病内科および腎臓内科が稼働を始め,膠原病類縁疾患,腎疾患についても数多くの症例を経験可能である.
  2. 救命救急センター併設病院であることから、内科各領域の超重症救急疾患を経験することができる.
  3. 若手教育には特に力を入れており、内科各領域の専門的な知識の習得だけではなく、内科全体が集まるカンファレンスも毎週開催され、総合内科医としての実力や、プレゼンテーション能力を身につけることができる環境である.

 

[加古川中央市民病院]

加古川中央市民病院は600床を有する神戸以西で最大規模の総合病院で、

充実した診療科を揃えて地域の急性期医療を担う中心的存在となっています。

各内科領域の専門医が多く在籍しているため内科専門医取得への質の高い研修ができます。

救急診療、高度専門診療のみならず、一般的な内科診療も研修することができ、

内科医としての総合力が身につきます。

また、地域医療を担う一医師として患者さんや周辺医療施設・院内スタッフにも信頼されるよう頑張りましょう。

 

[神戸労災病院]

神戸労災病院は神戸市中央区北部の中核施設と位置づけられ、神戸市の医療体制の中核を担う病院のひとつです。神戸労災病院での内科研修では、基幹病院としての高度で総合的な医療機能を活用し、臨床研修医に対し、医師に要求される基本的臨床能力を身に付けさせるものと自負しています。臨床医には、(Humanity 豊かな人間性) 、技(Art 臨床技能) 、知(Physician Scientist:科学的思考能力)の三者が求められています。個々の症例において、そこで起っていることを丁寧に科学的に考察していきながら、ひとり一人の患者さんやその家族に真剣に向き合うことが、心技知の体得に重要であるとの認識を持ち、研修医指導にあたっています。

神戸労災での内科研修は、実戦的である

神戸労災病院の内科研修で、得意とする分野は、総合内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科です。重症な合併症を有した末期腎不全症例に対する診療は、この地域で重要な役割を担っています。多彩な症例を診察する中で、各領域のスペシャリストが実戦的な指導を行っています。

神戸労災での内科研修は、学術的である

神戸労災病院では、医師としてのプロフェッショナリズムとリサーチマインドの素養をも修得しようしています。臨床医にとって、症例報告はとても重要です。我々は、各研修医に対して、担当症例の積極的な学会発表だけはなく、症例報告論文にするように指導しています。学会発表は、国内だけでなく、国際学会でも行っています。症例報告は、医学・医療の進歩に貢献してきており、一つ一つの症例報告が礎となって今の医学があると考えています。神戸労災病院は、医学論文の発表数では、近隣の病院に比べても格段に多いのが自慢のひとつです。

神戸労災での内科研修は、熱いハートに溢れている

当院では、For The Patientsということを、理念として診療にあたっています。病いに苦しむ患者さんの心を理解し、それを少しでも和らげることに全力で取り組む医師の育成が、我々に課せられた使命であると考え、指導医が研修医教育に対して真剣に取り組んでいます。

きたれ 若者!一緒に、いい汗を流しましょう

 

[製鉄記念広畑病院]

製鉄記念広畑病院は28の診療科からなる総合病院で、中・西播磨地域の急性期医療を担う基幹病院です。入院患者の内訳は救命救急センター、フリーアクセスの初診外来からの緊急入院が約半数を占めており、急性期、慢性期ともに幅広い疾患の症例を主治医として経験することができます。また、当院内科は小回りの利く組織のため、個人の希望を考慮した研修を実施することが可能です。
さらに、当院は2022年上期を目途に、兵庫県立姫路循環器病センターと統合再編し、
JR姫路駅の東側に700床規模の新県立病院を開設する予定です。
これに向け、兵庫県立姫路循環器病センターと連携の強化を図っています。
また、神戸大学からは新病院開設に向けて医師の派遣が計画的に行われ、研修に十分な環境が整っています。

 

[北播磨総合医療センター]

北播磨総合医療センターの内科系診療科は、感染症科以外すべて教育施設として認められ、指導医が誠意を持って若手医師を育成しています。そのため研修の機会が少ない希少疾患が多い診療科の研修や、専攻するサブスペ研修の一環として受け入れ可能です。研修期間は基幹施設との調整が必要ですが、3ヶ月から半年の予定です。3ヶ月であれば1〜2の診療科、6ヶ月であれば2ヶ月単位で複数の診療科のローテーション、またはサブスペに特化した専門研修を提供します。

  • 当院の研修の強み
  1. 外科系の診療レベルが高く、手術適応がある患者の研修が充実
  2. 当院の若手医師の評価が高い。

大部分の当院の初期研修医は、専攻医として当院で研修を継続するか神戸大学の医局入局後当院の研修を希望され、当院の研修を高く評価しています。

  1. 電子カルテ端末を全ての医師に貸与

閲覧や入力が円滑に行え、J-OSLERへの登録作業がはかどります。

  1. 当直は月2〜3回。

内科系の当直は救急と病棟に分けて配置しています。専攻医は、初期研修医2名と救急業務を担当します。各診療科のOn call体制が充実しているため、専門外の患者も安心して診療できます。

 

[明石医療センター]

明石医療センターは382床の東播磨地区の中核病院です.

救急,急性期医療を中心として,内科6科(総合内科,循環器内科,消化器内科,呼吸器内科,腎臓内科,内分泌糖尿病内科)が高度な専門医療を行なっています.総合内科をはじめ各科が,豊富な症例を背景に初期・専攻医の教育に励んでいます.また,各診療科の垣根が低く,コメディカルが協力的であり,専攻医として仕事や勉強がしやすい病院と言えます.

豊富な症例を経験できる明石医療センターで,救急診療,各専門科研修の研鑽を積みませんか.

 

[兵庫県立循環器病センター]

姫路循環器病センターでの内科専門医研修プログラムの特長

当院は心臓血管疾患、脳・神経疾患、糖尿病・代謝性疾患を主な対象として高度専門医療を提供するとともに、三次救命救急センター、認知症疾患医療センターを併設しています。当院は専門病院であるため、総合的な内科診療のみならず専門性の高い診療を経験することにより、最新の治療を知るとともに個々の患者の病態をより深く考察できるよう指導しています。

このような診療姿勢を身に着けることは、将来サブスペシャリティとして循環器内科、神経内科、糖尿病内科を志す医師だけでなく、内科専門医にとって非常に有益なことと思われます。

当院での内科専門医研修は後期研修医自身の要望ならびに兵庫県立淡路医療センターのプログラムと調整して柔軟に対応可能です。「姫路で研修してみようかな」と考えている先生は下記までお気軽にご連絡下さい。

【兵庫県立姫路循環器病センター・内科専門医プログラム担当 大原(E-mail:oohara@hp.pref.hyogo.jp)】

 

[兵庫県立がんセンター]

がんの内科治療はここ数年で長足の進歩を遂げており、それに応じて、診断(ゲノム医療も含め)も進歩しています。当センターでは各領域の専門医のもと、がん診療の基礎から質の高い最先端の治療を学ぶことができます。病理、研究部、放射線診断医、外科、放射線治療科を含めたキャンサーボードも定期的に行っており、ホットな議論の元の診断過程、治療方針決定にも立ち会うことができますので、今後のがん患者との向き合い方、検査治療指針を学ぶ上で大いに役立つものと考えます。

 

[神戸大学医学部附属病院]

神戸大学医学部附属病院内科各診療科は、連携する関連病院と協力して、内科医の人材育成や地域医療の維持・充実に向けて活動を行っていきます。医療安全を重視し、患者本位の標準的かつ全人的な医療サービスが提供でき、医学の進歩にも貢献できる責任感のある医師を育成することを目指します。

 

[徳島大学病院]

徳島大学病院は,徳島市の中心部近くに位置している671床(医科)の大学病院です。徳島県内外の協力病院と連携して人材の育成や地域医療の充実に向けて様々な活動を行っています。内科専門研修プログラムにおいては、内科領域13 分野全て(総合内科,消化器,循環器,内分泌,代謝,腎臓,呼吸器,血液,神経,アレルギー,膠原病及び類縁疾患,感染症,救急)で定常的に専門研修が可能な症例数を診療しています。primary careやcommon diseaseだけでなく、難病に対する高度先進医療を駆使した最新の診断・治療についても幅広い角度から充実した専門研修が受けられるように配慮しており、将来希望する診療領域に応じて、これに必要とされる内科研修を幅広く提供できるような体制が作られています。カンファレンス、CPC を定期的に開催し、地域参加型のカンファレンスにも定期的に参画しています。見学等も歓迎しています。

<お問合せ先>診療科、または 徳島大学病院キャリア形成支援センターまで

https://www.careercenter-dr.jp/contact.html

 

その他 

[兵庫県立丹波医療センター] 準備中

 

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