臨床研修医募集 研修環境

  • 2018/2/4
 

ひとこと

当センターは人口14万人の淡路島の中核病院で、地域救命救急センターを標榜し実質上淡路島の救急を一手に担っているため、よく耳にします“たらいまわし”といった選択枝は一切ありません。そのため経験すべき症例にかたよりがなく、比較的軽症から、心筋梗塞、大動脈解離、多発外傷といった重症例まで極めて豊富です。また、島内では淡路医療センターが最終病院であるため必然的に各診療科間の垣根が極めて低いのも特徴で、病院全体として患者を治療するということを徹底しています。さらに我々の用意した初期研修カリキュラムでは、1年目に内科6ヶ月、外科3ヶ月を必修とし、2年目に救急を入れています。これは1年目に一通りの症例、手技に精通してもらい、2年目の救急では初期診断、初期治療を実際に先頭に立ってやってもらう事を念頭に入れているからです。このように淡路医療センターでの初期研修は実際に医師としての実力、自信がつくことを最優先にしてプログラムしていますので、必ず充実した研修が行えることは約束できますし、われわれ指導医も、それを全力でサポートします。また淡路医療センターの初期臨床研修医は現在24名ですが、みんな仲良く生き生きと協力し合って働いています。これは、実際に病院を見学してもらったり、研修中の先輩に尋ねてもらったら分かると思います。また教育面でも、研修医のためのスキルアップセンターのほか、勉強会として研修医を中心とした救急集中治療カンファレンス、また研修医による研修医のための屋根瓦方式による勉強会、われわれはこれをBridgeと名づけていますが、これを月2回オフィシャルに全員参加の形で行っており、勉強会に加え研修医の交流の場としています。このように今後も研修医教育に益々力を入れる体制を作っています。さらに、淡路島は緑と自然、美味しい食材に恵まれたすばらしい環境にあります。是非淡路医療センターを初期研修病院として選んで頂き、一緒に精一杯頑張れたら嬉しいです。後悔はないと思います。

→ 研修の実際をまとめた資料(PDF)は、こちらからダウンロード

       

 

研修プログラム責任者 杉本貴樹ドクター

副院長兼心臓血管部長
淡路医療センター心臓血管外科ホームページをご覧ください

軽症から救急まで幅広い疾患、豊富な症例

本院は淡路医療圏で唯一の公立病院であり医療圏の中枢病院として、救急医療を含めた地域完結型医療を実践している。さらに、地域における病診・病病連携の中心として、地域の医療環境を整備するため2001 年に兵庫県初の「地域支援病院」として認可された。このような本院の立場から、本院では地域医療を中心としたGeneral Physician の育成を目標に、十年来初期臨床研修を行ってきた。実際に淡路島での難病・重症患者はほぼ全例が本院に送られてくるため、都市部の病院と異なり多彩な疾患を診ることができる。

整った研修環境

研修体制も整備されており、例えば研修医は単独で診療に当たることは無く、副主治医として入院診療にあたり、当直も必ず指導医とともに当直し、研修医が医療において単独責任者になることはない。また、研修医の多様な研修要望を満たすため兵庫県立病院で病院群を組んで研修にあたっている。研修プログラム2 年目の選択科目で専門型県立医療機関での研修を選択することも可能であり、2 年間の研修後は希望により引き続き本院もしくは専門型県立病院で専攻医として勤務できる体制を整えている。

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