リハビリテーション科 理学療法部門

  • 2018/2/4
 

理学療法(Physical Therapy)とは…

「何らかの要因で身体に障害を持った人(脳血管障害による片麻痺等)の可能な限り障害を軽減することを目的に身体機能評価、関節可動域や神経筋再教育、筋力増強をはじめとする各種の身体機能練習、痛みの軽減のための物理療法(Hot Pack、水治療法、低周波等)などを行い、日常生活動作能力(食事や排泄、整容、移動、入浴)を回復させることで社会復帰や家庭復帰を実現させることを目標に取り組むことをいい、これに携わっている従事者を理学療法士と呼んでいます。」
当科の理学療法士は、その中でも特に発症後早期の急性期リハビリテーションに従事し、早期離床を行い早期退院(転院)を目指しています。

病棟では例えば(1)骨折者においては可動域練習、筋力増強練習、起きあがり練習、立ちあがり練習、車椅子乗車・駆動練習を中心に行い、(2)脳血管障害者においては状態に応じて行っていますが意識レベルの低い人には拘縮予防目的に可動域練習、意識レベルの高い人には安静度が車椅子可能となれば早期離床目的に寝返り-起き上がりといった起居動作練習や座位耐久練習、立ちあがり練習等を行います。それぞれ理学療法室においては病棟練習の継続はもちろんのことバランス練習等も併せて行うことで最終的には歩行獲得等の粗大動作自立に向けて日々練習・指導を行っています。

転院される人に対しては淡路圏域のリハビリ中核病院ということもあり、患者さんや家族からの了解が得られると転院先のリハビリテーション科担当スタッフに対して紹介状を送って訓練状況をお知らせしています。

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