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歯科・歯科口腔外科

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歯科・歯科口腔外科

概要・特徴

兵庫県立淡路医療センター 歯科口腔外科は、開業歯科医院では治療が困難な歯科疾患や口腔外科疾患を対象として診療を行っています。口腔外科としては、淡路島で唯一入院施設を有しており、全身麻酔下での手術や入院管理下での治療も行っています(平成18年 入院患者数183名 )。また、夜間や休日の救急にも対応しております。

診療内容

  • 有病者歯科治療・抜歯
  • 障害者歯科治療
  • 歯科恐怖症や嘔吐反射の強い患者さんの歯科治療
  • 口腔外科全般
    • 親知らずや埋伏歯の抜歯
    • 外傷や顎骨骨折
    • 顎関節症(顎のいたみ、口があかない)
    • 歯性感染症(歯が原因でおこる歯肉や顔面の腫れ)
    • のう胞(顎骨内にできるうみの袋)
    • 口腔粘膜疾患
    • 口腔がん
    • 顎変形症
    • 睡眠時無呼吸症候群のマウスピース作成

障害を持つ患者さんとご家族へ

“子供の頃は押さえつけてできたけど、大きくなったら無理でしょ ”
“もう長い間歯医者さんにいってないなー ”

当院には、障害のため治療が困難な患者さんがたくさん通院されています。

最初から治療できる患者さんはいません。2度3度の通院でも無理かもしれませんが、根気強く続けることで歯科治療ができるようになった患者さんがたくさんおられます。

緊急に処置が必要な場合や長期間の通院が困難な場合は、全身麻酔下での歯科治療も行っていますので、患者さんに最適な治療法を提案いたします。

木曜日の15:00から診察を行っていますので、お気軽にご相談ください。

全身疾患をもつ患者さんへ

高齢化社会の進展に伴い、全身疾患を有する患者さんの歯科受診機会は増加しています。心臓疾患、脳・血管疾患、糖尿病、喘息、薬物アレルギーなど、歯科治療特に抜歯の際には十分に注意が必要です。

当科では、かかりつけ主治医や当院内科の協力のもと患者さんの全身状態を把握し、必要に応じて血圧計・心電図などのモニター類の装着や点滴を行いながら安全な歯科治療を行います。より重篤な疾患をもつ患者さんには短期入院での治療をおすすめしています。